XMR 前後セットです。 フロント12mmx 100mm&リア12mm x 142mm XMRハブは、ISO 6ボルトのローターマウントインターフェースを採用しており、CLDハブで使用されるセンターロックマウントとは異なる設計です。 この6ボルトシステムでは、やや大きめのフランジ径が必要となり、クラシックなデザインを際立たせるフランジ部分の「ウィンドウ」加工が特徴です。 XMRハブは、アメリカ国内で調達された6061-T6アルミニウムを使用し、WHITE INDUSTRIESの工場で製造されています。さまざまなホール数、カラー、アクスル構成が用意されており、カスタマイズも可能です。 重量: フロント175g、リア256g DISC:6ボルト ホール数: 28H 対応アクスル:12mmx 100mm&12mm x 142mmスルーアクスル ボデ: アメリカ製6061-T6アルミニウム フリーボディ: 6/4チタン製ドライバー ベアリング:Enduro 変速:〜11s,SHIMANO

アルミ削り出しによる軽量で洗練されたデザインを作り出すカリフォルニアのメーカー「WHITE INDUSTROIES」のフロント&リアハブです。 アルミ削り出しによる美しいデザインと高回転のベアリングが特徴。 SPEC ホール数：24H,28H,32H アクスル：クイックリリース ディスクタイプ：センターロック式 エンド幅：フロント100mm、リア135mm 変速：〜11s フロント￥32040、リア¥73590

CLD (センターロックディスク) ハブは、センターロック式のローターマウントインターフェースに基づいて設計されており、XMRハブで使用される6ボルトマウント方式とは異なります。このハブは、アメリカで調達された6061-T6アルミニウムを使用して製造され、さまざまなホール数、カラー、アクスル構成が選べます。 「CLDとXMR、どちらが優れているのか？」という質問をよく受けますが、どちらも優れています。内部構造は同じで、違いはそれぞれのデザインが異なるローターマウントインターフェースに対応している点です。どちらを選んでも失敗することはありません。 SPEC 重量: 256g ホール数: 24, 28, 32, 48 対応アクスル:12mm x 142mmスルーアクスル ボデ: アメリカ製6061-T6アルミニウム フリーボディ: 6/4チタン製ドライバー ベアリング:Enduro エンド幅:142mm 変速:〜11s SHIMANO ローター固定用のロックリングは付属していません スプロケ側のロックリング (Shimano SM-RT81) ローターのロックリング (Shimano SM-HB20やHB-M8010) ラジアル組みは推奨されていません

アルミ削り出しによる軽量で洗練されたデザインを作り出すカリフォルニアのメーカー「WHITE INDUSTROIES」の12mmスルーアクスルの軽量ハブ。 アルミ削り出しによる美しいデザインと高回転のベアリングが特徴。 CLD (Center Lock Disc) ハブは、センターロック式のローターマウントインターフェースに対応するよう設計されており、XMRハブで採用されている6ボルトマウント方式とは異なります。 CLDハブは、アメリカ国内で調達された6061-T6アルミニウムから製造され、当社の工場で丁寧に仕上げられています。また、さまざまなスポーク穴数、カラー、アクスル規格が選択可能です。 「CLDとXMR、どちらが良いのか？」とよく質問されますが、どちらも良いです。内部構造は同じで、違いはローターマウントインターフェースの違いによるデザインだけです。どちらを選んでも間違いのない選択です。 SPEC 重量：145g ホール数：24, 28, 32, 36 対応アクスル：12mm x 100mm スルーアクスル ベアリング：Enduro ABEC 5 17287-LLU/LLB ベアリングを2つ搭載 ボディ：アメリカ製の6061-T6アルミニウム ローター：センターロック式 ローター固定用のロックリングは付属していません ローターのロックリング (Shimano SM-HB20やHB-M8010) ラジアル組みは推奨されていません

XMRハブは、ISO 6ボルトのローターマウントインターフェースを採用しており、CLDハブで使用されるセンターロックマウントとは異なる設計です。 この6ボルトシステムでは、やや大きめのフランジ径が必要となり、クラシックなデザインを際立たせるフランジ部分の「ウィンドウ」加工が特徴です。 XMRハブは、アメリカ国内で調達された6061-T6アルミニウムを使用し、WHITE INDUSTRIESの工場で製造されています。さまざまなホール数、カラー、アクスル構成が用意されており、カスタマイズも可能です。 重量: 256g ホール数: 24, 28, 32, 36, 40, 48 対応アクスル:12mm x 142mmスルーアクスル ボデ: アメリカ製6061-T6アルミニウム フリーボディ: 6/4チタン製ドライバー ベアリング:Enduro エンド幅:142mm 変速:〜11s,SHIMANO

XMRハブは、ISO 6ボルトのローターマウントインターフェースを採用しており、CLDハブで使用されるセンターロックマウントとは異なる設計です。 この6ボルトシステムでは、やや大きめのフランジ径が必要となり、クラシックなデザインを際立たせるフランジ部分の「ウィンドウ」加工が特徴です。 XMRハブは、アメリカ国内で調達された6061-T6アルミニウムを使用し、WHITE INDUSTRIESの工場で製造されています。さまざまなホール数、カラー、アクスル構成が用意されており、カスタマイズも可能です。 よくある質問で「CLDとXMR、どちらが良いか？」というものがありますが、どちらも優れています。内部構造は同じで、主な違いはローターマウントインターフェースによるデザインの違いに過ぎません。どちらも高品質なハブなので、お好みに応じて選んでいただけます。 重量: 175g ホール数: 24, 28, 32, 36, 40, 48 対応アクスル:12mm x 100mmスルーアクスル ボディ: アメリカ製6061-T6アルミニウム

XMRハブは、ISO 6ボルトのローターマウントインターフェースを採用しており、CLDハブで使用されるセンターロックマウントとは異なる設計です。 この6ボルトシステムでは、やや大きめのフランジ径が必要となり、クラシックなデザインを際立たせるフランジ部分の「ウィンドウ」加工が特徴です。 XMRハブは、アメリカ国内で調達された6061-T6アルミニウムを使用し、WHITE INDUSTRIESの工場で製造されています。さまざまなホール数、カラー、アクスル構成が用意されており、カスタマイズも可能です。 フリーハブXDとXDRは、どちらもSRAMが提供するフリーハブボディで、ロードバイクやMTBのホイールに使用されます。XDはMTB用、XDRはロードバイク用に設計されており、XDRはXDドライバをベースにしていますが、長さが1.85mm長くなっています。このため、XDRはロードバイクの11速カセットにも対応できる設計です。 XDは最小9Tのギアに対応、XDRは10Tのコグを使用可能。 XDRフリーハブボディは、1.85mmのスペーサーを追加することで、XD対応のカセットとも互換性があり、さらに柔軟に使えます。また、どちらのフリーハブボディも軽量で、従来のフリーハブボディと比べて約6～8グラム軽量化されています。 SPEC 重量: 256g ホール数: 24, 28, 32, 36, 40, 48 対応アクスル:12mm x 142mmスルーアクスル ボデ: アメリカ製6061-T6アルミニウム フリーボディ: 6/4チタン製ドライバー ベアリング:Enduro エンド幅:142mm 変速:〜12s カセットスペーサー1.85mm付属 ラジアル組みは非推奨

アルミ削り出しによる軽量で洗練されたデザインを作り出すカリフォルニアのメーカー「WHITE INDUSTROIES」のフロントハブです。 12mmスルーアクスルの軽量ハブ。 アルミ削り出しによる美しいデザインと高回転のベアリングが特徴。 SPEC ホール数：24H,28H,32H スルーアクスル：12mm ディスクタイプ：センターロック式 エンド幅：100mm

アルミ削り出しによる軽量で洗練されたデザインを作り出すカリフォルニアのメーカー、WHITE INDUSTROIESのリアDISCハブです。 アルミ削り出しのよる美しいボディと僅か265gという軽量化が特徴的。 専用のフリーボディを取り替える事でSRAM XD/XDRの使用も可能になり、シャフトもQR135mmの交換も可能です。 ※SRAM XD/XDRに変更の場合はお問合せください。 SPEC 素材：ボディ アルミ / フリーボディ チタン　 フリーボディ　SHIMANO11S用 ディスクタイプ：センターロック式 エンド幅：142mm アクスルタイプ：12mm×142mm 変速：〜11s 重量：265g

アルミ削り出しによる軽量で洗練されたデザインを作り出すカリフォルニアのメーカー「WHITE INDUSTROIES」のフロントハブです。 12mmスルーアクスルの軽量ハブ。 アルミ削り出しによる美しいデザインと高回転のベアリングが特徴。 SPEC ホール数：24H,28H,32H スルーアクスル：12mm ディスクタイプ：センターロック式 エンド幅：100mm

アルミ削り出しによる軽量で洗練されたデザインを作り出すカリフォルニアのメーカー、WHITE INDUSTROIESのリアDISCハブです。 アルミ削り出しのよる美しいボディと僅か265gという軽量化が特徴的。 専用のフリーボディを取り替える事でSRAM XD/XDRの使用も可能になり、シャフトもQR135mmの交換も可能です。 ※SRAM XD/XDRに変更の場合はお問合せください。 SPEC 素材：ボディ アルミ / フリーボディ チタン　 フリーボディ　SHIMANO11S用 ディスクタイプ：センターロック式 エンド幅：142mm アクスルタイプ：12mm×142mm 変速：〜11s 重量：265g

アルミ削り出しによる軽量で洗練されたデザインを作り出すカリフォルニアのメーカー「WHITE INDUSTROIES」の110mm×15mmスルーアクスルの軽量BOOSTハブ。 アルミ削り出しによる美しいデザインと高回転のベアリングが特徴。 SPEC ホール数：28H、32H、36H アクスル：15mm x 110mm Thru ディスクタイプ：センターロック式 重量：183g ローター固定用のロックリングは付属していません ローターのロックリング (Shimano SM-HB20やHB-M8010) ラジアル組みは推奨されていません