-
【ULTRADYNAMICO】PETIT DYNAMAWAVE BOTTLE (GREY)
¥2,640
ULTRADYNAMICO プチ・ダイナウェーブボトル (グレー) 冬のライドにぴったりな、コンパクトで環境に優しいボトルが登場。2~3時間の短めのライドに最適なこの21ozボトルは、シンプルで美しいデザインと地球にやさしい素材を採用しています。 原料には70%がトウモロコシ由来の植物性素材、残りの30%にLDPEを使用。一般的な石油由来のプラスチックボトルと比べ、環境負荷を大幅に削減しています。タイヤのトレッドパターンから着想を得た波模様は、Central Officeのデザインによるもの。どんなバイクにも馴染む洗練された雰囲気が魅力です。 キャップはシンプルながら使い勝手抜群で、流量も快適。派手さより機能性を重視するULTRADYNAMICOらしい仕上がりです。一本売りなので、軽い補給が目的の方や室内トレーニング派の方にもおすすめ。もちろんBPAフリー。 このブランドを手掛けるのは、ウルトラロマンスことロニーと、その長年の友人パトリック。特にタイヤへの情熱が強い二人のこだわりが、デザインと実用性の融合したプロダクトに結実しています。 SPEC 容量:21oz (621ml)
-
【ULTRADYNAMICO】MARS RACE TIRE (RED)
¥12,100
「ULTRADYNAMICO(ウルトラダイナミコ)」MARSタイヤ MARS(マース、マルス)は、ローマ神話の「軍神マルス(Mars)」に由来する言葉で、「火星」を指します。火星は荒れた土地や過酷な環境を象徴することが多く、特に冒険心や力強さのイメージが含まれています。ULTRADYNAMICOの「MARS」タイヤは、この火星の荒々しさや未知の場所を走破できるタフさを表現するために名付けられているのだと思います。 誰もが知ってるあのロニーとパトリック、タイヤフェチが集結して生み出した一品だ。「火星」なんて大胆不敵な名前がついているが、これに理由がないわけがない。火星を走れる?いや、そうじゃない。火星みたいに荒涼とした道をも突き進む、まさに冒険者のためのタイヤだ。 中央には「デルタノブ」という謎のパターンが敷き詰められ、踏んだ瞬間にすぐ転がり出す。ブレーキ?大丈夫だ。踏めばそのデルタがしっかりと食いつき、泥も砂も支配する。「角のあるサイドノブが命を救う」とロニーは言う。どんな急なコーナーでも、地面に根を張るように安定するのがこのサイドノブの力だ。 しかも、これは「RACE仕様」。軽さとしなやかさが命。高TPIケーシングで包まれ、薄さに魂を込めたサイドプロテクションなしの作りだ。「おいおい、本当にこれで走れるのか?」と不安になるだろうが、意外や意外、こいつのグリップ力は桁違い。ゴムの配合までレース仕様だから、荒地だろうが、砂利道だろうが、ドリフトするような安定感を見せる。 だが、これが全てじゃない。パンクしがちなアグレッシブなライダーには「ROBUSTO」仕様もある。こっちは耐久性重視。もちろんチューブレス互換で、低圧にすると究極の乗り心地が楽しめる。 素材は?「MADE IN JAPAN」だ。謎めいた高TPIケーシングは、モロッコの市場で調達されたというが、詳細は教えてくれない。「ULTRADYNAMICO」は徹底的にスタイルにこだわる。そしてその全ては、再生可能なFSC認証のパッケージに詰め込まれ、地球にも優しいのだ。 SPEC 26"×2.2??(≒2.3):重量575g、推奨内圧 20~30psi (MAX 35psi) 27.5"×2.2??(≒2.3):重量600g、推奨内圧 20~30psi (MAX 35psi)